お客様の声

世界中から愛されている町、バイロンベイに是非いらしてください。

オーストラリア ニューサウスウェールズ州にある小さな町バイロンベイ。

どこまでも続く美しいビーチとそれに沿うようにできた、バイロンベイはオーストラリア東端の町。
ユニークで自由気質なビーチタウンで知られるゴールドコーストから南に車で約1時間の場所にあります。

バイロンベイはヒッピー文化が根付き、自然、愛にあふれ、スローライフを身を以て町全体で実践しています。
この場所に来ていただくことで、衣食住にこだわり、心の底から快適な生活を実現している町を訪れることで、
短期の滞在でも一生心に深く残る思い出を作ることができます。

ヒッピー文化が好きな方も、ピンとこない方も、
絶景と言われる海を見たい方も、
自然散策をしてリフレッシュしたい方も、
買い物を楽しみたい方も、
素敵なおもてなしのカフェやレストランでのんびり食事やコーヒーを味わいたい方も、
地元スーパーでお土産を買い漁りたい方も、
「海外旅行でこんな町に来たのは初めて」
と感激していただけること間違いなしです。

楽しめるスポットは沢山あります。

100年以上の歴史を持つ、真っ白な灯台。

バイロンベイ一番の観光スポットです。

トレッキングコースがあり、その途中では、

オーストラリア最東端ポイントがあります。

そこから望む水平線は絶景です。

冬には繁殖のために北上してきたザトウクジラが見られることもあります。

オーストラリアで一番美しいと言われるビーチで一日を過ごすというのも贅沢です。

ダイビングスポットとしても有名なバイロンベイ。

ジュリアンロックスというポイントはオーストラリアでは

グレートバリアリーフと並ぶぐらい有名なダイビングスポットです。

ここでダイビングをすれば、

ウミガメに出会え、

ウミウシ

ミナミハコフグの幼魚など、マクロな生物にも出会え、

大物マンタにも出会える素晴らしいポイントです。

ダイビングの経験がない方もしっかりと対応いたします。

泳ぎが苦手な方、小さいお子様とご一緒の方にも楽しんでいただけるよう、

SUPツアーもご用意しております。
どうぞこの機会にぜひ、体験してみてください。

 

 

バイロンベイはアクセスが比較的困難な場所です。
が故に、この宝石のような町は、いつまでも輝きを無くさず輝いているのだと思います。

ただ、皆様にはぜひ、この町の良さを見て知って触れていただきたいと思います。
「効率的に周りたい」
「パッケージツアーのようなせわしない周り方は嫌だ」
「SUPやスキューバを体験したい」
「子ども連れなので不安」
「英語が話せないので日本語でガイドしてほしい」
「車の運転が不安」

そんな時は私たちに頼ってください。
オーストラリアが初めての方も、
オーストラリアに住んでいる方にも
お一人様でも
ご家族づれ、ご友人同士のご旅行でも
非常に好評を得ているガイドサービスです。

バイロンベイで最高の思い出が作れるように誠心誠意お手伝いさせていただきます。

 

現地在住の日本人が日本語でサポート
アクティビティはすべて日本語で行いますので、英語が苦手な方もお任せください。

渡豪前も、しっかりとメール、LINE、メッセンジャーで密にコミュニケーションを取りますのでご安心ください。
「こんなこと聞いては悪いかな、、、」という遠慮は一切持たないでください。
どんなことでも聞いてくださいね。

大手ツアー会社では実現しにくい、お客様のご希望に添えるサービスをご提供させていただいております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせについてのご留意点
内容を確認の上、メールにて折り返しご連絡いたします。
日本の携帯会社のメールアドレスやHotmaliは不達などの不具合が見られることがございます。
もし、48時間経ってもご連絡がない場合はお手数ですがbyronshuuito@gmail.comまでご連絡ください。

 

代表 伊藤しゅうう プロフィール

しゅうう

東京下町生まれ。江戸っ子。
19歳でオーストラリアに留学。オーストラリア人の気質を好きなる。
21歳帰国。仙台のホテルに就職。東北の冬に身の危険を感じる。
25歳オーストラリアに移住することを決意。
ワーキングホリデー制度を利用し、オーストラリアに戻る。これを機に結婚。
永住権最短コースを目指すため、オーストラリアの調理師資格を取得。
レストランに勤務しながら永住権を取得。
その間、妻がダイビングインストラクターの資格を取り、インストラクターとして働く。妻のオープンウォーター第一認定者になる。(練習台?)
以降、ダイビングの面白さとダイビングインストラクターという職につく人の面白さにひかれる。

ダイビングのライセンス、取得記念に行ったのが、バイロンベイでした。
透き通るビーチの海。船に乗り、ジュリアンロックというポイントまで行くと、濃い碧色の海。泳ぎが苦手な私は、少しびびってました。
しかし、ひとたび海の中へ入ってしまえば、トロピカルな魚影に見惚れるばかり。亀に突進され、必死で避けたり、ウミウシを探して、海底にへばりついたり。
いい思い出しかありません!!(そうは聞こえないかもしれませんが・・・)
ダイビングの後に食べたハンバーガー。おいしかったなぁ。
ヒッピーの街。雰囲気がいい。なんかいい(ふわっとしてますが)。
こんな感想をよく耳にしますが、
味わってほしい!!この感想に共感してほしい!!
そんなことを思いながら、皆様のお手伝いができればと願っております。

ナビゲーター : 高田 宏志(タカダ コウジ)

takadasan

高田 宏志(タカダ コウジ)
佐渡ヶ島、伊豆、ニューカレドニア、ケアンズを経て、ツィードコースト(Tweed Coast)に落ち着きました。
ゴールドコーストは日本でも既によく知られているエリアですが、実はまだ紹介されていない美しい場所がバイロンベイ周辺にたくさんあります。

旅行会社のツアーでは見られない風景やローカルチックな楽しみ方をご案内したいと思っています。

どうぞ、バイロンベイの素晴らしさを堪能してください。

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