あることがきっかけで
こんにちは。
ファミリーサポートのしゅううです。
今日は雨が降っています。
私がゴールドコーストに来たときには、
300日晴れ!
みたいなキャッチコピーがついていましたが、
夏に雨が多いので、ちょっと残念だなー。
と感じていました。
でも、今は前より雨が降るような気がしますね。
まぁ、きれいな海はあるし、空は広いし、
過ごしやすいので、全然問題ないですけどねー
さて、今日はちょっと怖かった話とエンディングノートの必要性を書いてみたいと思います。
少し前に家への帰り道、
激しい雨が降っていました。
M1(高速道路)に乗ろうと思い、右折したときでした。
水たまりなのか、白線の上を走ってしまったか?車が横滑りしました。
ハンドルをとられてしまい、ヒヤヒヤしましたが、
幸い、夜ということもあり、車が一台もなく、
何事もありませんでした。
しかし、もう運転しながら、心臓バクバクでした。
そして、頭に浮かんだのは、
エンディングノートに自分の情報を書き記しておくことって、
必要だなぁ
ということでした。
まず、何回か紹介をしましたが、
私が和訳をしたオーストラリアを始め、日本以外でも使えるエンディングノート、
Just In Case
こちらの最初に緊急連絡先という項目があります。
この緊急連絡先というのが
とても大切だなぁと思いました。
著者であるHeidi(ハイディ)は
緊急連絡先のページはコピーをして、車のダッシュボードに入れておくのが良い
とも言っております。
そうすることにより、事故などの場合、
連絡してほしい人に、スムーズに連絡が行く可能性が高くなりますよね。
まさにこのことが頭に浮かんだ瞬間でした。
横滑りを経験したことがなかったので、
ここまで考えてしまいました。
そして、先日、知り合いの方に、
「エンディングノート」って書いてます?
と聞いてみたら、
「おれはかかないよ!死なないもん!」
という答えが返ってきました。
すごい人に知り合えました。
この出会いに感謝です。